クラタス
2012-
クラタス
2012-

 

クラタス

 

2012~ 製作

水道橋重工名義で製作。

世界でただ一つのロボットではなく、カスタムができる量産機というコンセプトである。

製作者の倉田にちなみ、開発名をクラタスとしたが、思いのほか浸透が早く正式名となった。

 

1/35 コンセプトモデル

 

製作は主に鉄で行われ、カスタムとして変更可能部分はFRPも併用している。

動力はエンジン駆動の油圧システムでイベント時には外部電源が使用される。

 

 

人が乗って操縦できる巨大ロボット「クラタス」、完成目前の勇姿を公開!| WIRED

 

 

2012年ワンダーフェスティバルにてお披露目イベントを行う。

デモンストレーション時には予想をはるかに超える観衆が集まり、反響はすさまじいものがあった。

 

 

このデビューイベント以後、巨大ロボット同士で戦ってみたい”というメッセージを公式に発表。

 

 

2017年 メガボッツとの対戦イベントが実現

 

 

対メガボッツ仕様として左腕を強化カスタムをおこなった。

Nandemo-Tsukuruyo Inc.


□クラウチング鉛筆

2023

□1/1スコープドッグ

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ギョーザ

2019 -Ajinomoto-

やみつく

2019 -Wakayama City-

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2019 - OPPO JAPAN

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モトランマー(地面ならし機)

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先輩風壱号

2018 - YOHO Brewing

デリバリーハイテンション

2018 - HECATE

クラタス

2012-

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